eFaxの評判|論より証拠→実際に送受信した結果画像をupします

eFaxの評判・特徴やレビュー記事など詳しく解説

j2 Globalが運営するeFaxは、世界中の企業や個人が利用するインターネットFAXのトップブランドです。
インターネットFAXとはFAX機器を使わずに、PCやスマホからFAXの送受信を可能にするサービスです。

eFax評判

 

このサイトでは、実際にeFaxを使用してサンプル文書を送受信したときの検証結果画像を掲載し、誰の目にも明確に分かるようにeFaxの実力を紹介いたします
また、実際の検証結果をもとに、様々な評判・口コミの信憑性を調査し、eFax導入を検討されている方が正しい判断をできるように、様々な観点からの分析結果をご紹介していきます。

 

そもそもインターネットFAXって何?

インターネットFAXは一言で言えば、FAX機がなくてもパソコンやスマホからFAXの送受信が可能になるクラウドサービスです。

インターネットFAXのしくみ

eFaxの場合は、契約すると以下の2つが付与されます。

@FAXを受信するときに必要となるFAX番号
AFAXを送信するときに必要となるアカウント

 

@は相手からFAXを送信してもらうときに、相手に伝えるFAX番号です。
ただし、自宅に電話がかかってくる訳ではなく、この番号はeFaxの受信サーバーに繋がります。
受信が完了すると、eFaxサーバーから自分のEメール宛に添付ファイルとして受信内容が送られてきます。

 

Aは逆にこちらからFAX送信するときに必要になるeFax送信サーバーの利用権利です。
送信したい文書ファイルをEメールに添付して、eFaxサーバーにメール送信するだけでOKです。
eFaxは文書ファイルをFAX信号に変えて、自動的に相手のFAX機に送信してくれます。

 

このようにFAX機を使わずに、FAX送受信を可能にしてくれるのがインターネットFAXであり、その代表的サービスがeFaxです。

 

 

実際にeFaxを使った送信結果の検証

eFaxを使ってFAX送受信をすると、どれくらい時間がかかるのか、どの程度キレイに送れるのか、とても気になりますよね。
ここでは実際にeFaxを使ってサンプル文書を送受信してみて、送受信にかかった時間と、実際の文書画像を公開します。

 

今回の検証を行った環境について

今回のeFax送受信検証は以下のような環境で行いました。

 

PC側で使用するメールソフト:Gmail

 

使用するFAX機:Panasonic KX-PD603-W
検証に使ったFAX機

 

サンプル文書ファイル:Wordファイル(A4×1枚/22KB)
         ↓↓↓
元の文書ファイル
       拡大画像はコチラ

 

EmailからFAX機宛に送信した結果

送信テストタイトル

eFaxを使って、EmailからFAX機宛にサンプル文書を送信した結果、送信に要した時間は以下のようになりました。

 

送信開始から完了までの所要時間(5回の平均値)

送受信ステップ 所要時間
@メール発信後FAX機に着信が入るまでの時間 35.4秒
A着信後FAX受信が始まるまでの時間 19.4秒
B実際にサンプル文書の送受信にかかる時間 87.2秒
C送信終了後に送信完了メールが届くまでの時間 6.2秒
所要時間合計 148.2秒

@は、EmailでFAXメール送信をした瞬間から、受信側のFAX機宛に着信が入る瞬間までの平均時間です。
5回検証した中で最長は46秒程度でしたので、ほとんどの場合40秒以内に着信が入ります。

 

Aは、FAX機の性能に依存しますので、業務用のコピー・FAX兼用機等でしたらもっと時間短縮が可能です。

 

Bは実際にA4×1枚のWord文書(サンプル文書)のデータ転送にかかった時間です。
今回のサンプル文書はやや文字がつまった細かい資料でしたので、1分半程度かかりました。
この時間は純粋にデータ量に依存するようで、何度やってもほとんど時間は変わりませんでした。

 

CはFAX機とのやりとりが完了した後に、FAX完了通知のメールが届くまでの時間です。
最長で10秒でしたので、ほとんど完了と同時にメールが送られてくる感じでした。

 

そして、実際にFAX機側で受信したサンプル文書の画像がこちらです。
         ↓↓↓
送信テスト結果画像
       拡大画像はコチラ

 

見ていただいたら分かると思いますが、eFaxを利用したFAX文書の送信の場合、文書作成(Word)→eFaxサーバ→FAX機まで全てデジタルデータのまま送られますので、FAX機側の受信結果は画質が非常にキレイです。

 

以前に受信専用のインターネットFAXを検証したことはありましたが、インターネットFAXで送信検証を行ったのは初めてでしたので、これは正直驚きました。

 

元のWordファイルにかなり近いキレイな画質でFAX送信できるというのは、eFaxの大きな利点の1つだと言えると思います。

 

実際にeFaxを使った送受信結果の検証(受信編)が気になる方はページ後半をご覧ください。

 

【まとめ】今回の検証で分かったこと

FAX送受信にかかる時間は十分実用レベルの早さ

 

eFaxから送信する場合の画質は、FAX機同士の通信に比べて圧倒的にキレイ

 

eFaxで受信する場合、普通画質で送信されると実用レベルではあるがやや粗い

 

eFaxで受信する場合、写真画質で送信されれば非常にキレイに受信できる

今回は家庭用の一般的なFAX機(ファクシミリ)を使用して検証を行いました。
ただ、FAX送受信の世界では、電話回線の相性や、多種多様なFAX機の性能に依存するため、環境によっては結果が異なる場合があります。

 

そうした不安を解消するために、eFaxでは、新規契約に際して30日間の無料試用期間が設けられています。
今回の検証結果で興味を持たれた方は、ご自身の環境下においてどの程度のクオリティが実現できるか、実際に試してみることをおススメします。

 

特に顧客への一斉送信等でeFaxを使う際には、送信先の番号管理をEメールのアドレス帳として管理できますので想像以上に便利です。
是非一度、最新のインターネットFAXの実力をご自身で試してみてください。

 

公式サイトボタン

 

 

実際に使っている人の感想まとめ

実際に使っている人の評判

口コミ評価
会社の中でFAX受信装置を置いている部門と、コールセンター部門が異なるため、FAX送達確認を受けたときに社内での確認作業が発生し、仕事のムダが発生していましたが、eFaxの導入により、各部門に同時にFAX受信内容がメールの添付ファイル(PDF形式)として送信されるようになったので、仕事上の時間ロスを軽減することができました。

口コミ評価
多数の商品を取り扱っており、商品カテゴリごとにFAX番号を分けたいと思っていたが、通常の電話回線だと追加の電話番号取得ごとにコストがかさむため、二の足を踏んでいたが、eFaxであれば必要なときに必要な数だけのFAX番号を追加することができ、コストもグッと抑えることができる。
また据え置き型のFAX受信装置と異なり、強制的に印字されることはないので、トナーコストも削減することができた。

口コミ評価
商品の受発注にFAXを使っていましたが、日中は営業で外出することが多く店に戻るまでFAX確認ができませんでした。
eFaxを導入してからはスマホでFAX受注をリアルタイムに確認することができるようになったので、特にお得意様からの受注があったときに迅速に電話でフォローするなど、営業効率がグッと上がりました。
また、海外の商品も取り扱っていますが、eFaxでは海外のFAX番号を取得することもできるので、海外業者向けには現地のFAX番号を窓口として用意することで、海外業者とのやりとりも非常にスムースになりました。

口コミ評価
個人事業主ですが、ビジネス上必要なのでFAX機を購入して使用していました。
しかし、機械である以上どうしても一定の周期で寿命が来ますので、5〜6年に一度は買い替えが必要となり、その都度数万円のコストが発生していました。
なので、eFaxの導入により、固定電話をやめて、携帯電話+eFaxで運用するようにしました。
おかげで、FAX機の買い替えコストやインク代、電気代が節約でき、ムダに固定電話にかかってくる営業の電話に時間を取られることもなくなり、時間まで節約することができました。

 

eFaxの特徴と総合評価

efaxのどこが良いの

インターネットFAXを評価する重点ポイントはユーザーごとに異なると思いますが、大きくは次の5点にまとめられると思います。

(1)FAXの基本機能の確実性(送受信の正確さと速度)
(2)サービスの継続性
(3)マルチデバイス対応などの利便性(スマホアプリなど)
(4)FAX番号選択の多様性(特にビジネスユースの場合)
(5)コストパフォーマンス

これらの評価基準をもとにeFaxサービスの特徴を調べてみました。

 

eFaxの特徴@/ナスダック上場企業が運営するグローバルサービス

eFaxを運営するのはナスダックに上場しているj2グローバルという企業です。
eFaxはインターネットFAXのトップブランドとして約20年の歴史を持ち、現在の利用者数は世界で1200万人を突破しています。
また、世界中の中小企業をはじめ、フォーチュン500の約半数の企業がeFaxを利用しています。

 

j2グローバルの株価10年チャートを見ても右肩上がりに成長しており、投資家からも篤い信頼を得ていることが分かります。
なお、2018年9月時点での時価総額は40億ドル(4480億円)を超えています。

j2グローバルの株価10年チャート

j2グローバル10年チャート

 

ビジネスの世界においてはFAX番号の取得は、電話番号やEメールと同様に会社のアクセス手段として名刺やホームページ等を経由して外部顧客に広く告知する基本情報です。
一旦取得したFAX番号がコロコロ変わるようでは、ビジネスに支障をきたすことになります。

 

そういう意味で、インターネットFAX業界で圧倒的な経験量とグローバル展開の知見を持つj2グローバルが運営するeFaxは、
(1)FAXの基本機能の確実性と(2)サービスの継続性において、日本国内の非上場企業が提供するサービスに比べると圧倒的な安心感があります。

 

また、eFaxの導入により、受信FAXをEメールで受信できるようになるので、移動中や出先でのFAX受信内容の確認や、複数担当者への一斉転送などによる情報共有が可能になるなど、業務を大幅に効率化することができますし、スマホで手軽に送受信できるeFax専用アプリも提供されているので、(3)マルチデバイス対応などの利便性も高く評価できます。

 

eFaxの特徴A/日本全国すべての都道府県の市外局番が使える

国内のインターネットFAXサービスを見比べたときに、eFaxだけが独自に持つ強みが「FAX番号選択の自由度の高さ」です。
eFaxでは下図のように、日本の全47都道府県の市外局番の中から好きな市外局番を1つ選んで、自分の受信用FAX番号にすることができます。

eFaxは全47都道府県の市外局番を網羅

 

全都道府県

 

勤めている会社の名刺には、通常電話番号とFAX番号を並べて記載することがほとんどです。
この際、据置型のFAX機器を使っている会社は電話番号とFAX番号を下一桁違いで取得することが多いです。
たとえば

電話番号 06-1234-5678
FAX番号 06-1234-5679

という感じです。
しかし、国内のインターネットFAXの多くは、FAX番号をIP番号(050始まり)でしか提供していません。
なので、eFax以外のインターネットFAXサービスを使用した場合は、名刺での記載が

電話番号 06-1234-5678
FAX番号 050-7890-4567

という感じになります。
これは個人差もあるでしょうが、やはり名刺を受け取ったときに、電話番号とFAX番号の市外局番が全く違うと、「あれ、FAX番号間違えてるのかな?」「IP番号ってちゃんと届くのかな?」と一瞬気になったりもします。
また、近隣の企業であれば、同じ市内局番のFAX番号であれば、安心してFAX登録することができます。

 

さらには、eFaxは全世界でサービスを展開しているので、日本国内のみならず、世界46カ国の3500都市のFAX番号を選択することもできるので、
海外向けにサービスを提供する企業にとっては低コストで現地の連絡窓口を開設できる貴重な手段でもあります。

 

以上から、eFaxは(4)FAX番号選択の多様性においては、同業他社と比べて圧倒的な優位性を持っているといえます。

 

eFaxの特徴B/据置型FAX機器に比べコストが大幅削減できる

これまで据置型FAX機器を使っていた会社や個人が、eFaxに切り替えることによって、FAX機器購入代金の削減、FAX機器用印刷インク代の削減、FAX機器設置およびメンテナンスの手間削減、FAX機器使用による電気代の削減、ムダにプリントアウトされた不要FAXのシュレッダーコスト削減が期待できます。

 

以下に、eFaxとFAX機の月額費用を比較してみました。(一ヶ月に送信150枚と受信150枚を行った場合)

項目 eFax FAX機
FAX機本体 - 19,600円
月額基本料 1,500円 2,625円
通信料金 - 2,924円
インク・紙代等 - 1,350円
月額費用合計 1,500円 26,499円

上表のFAX機本体代金は、実際に大手コピー機会社さんにお願いして、コピー・FAX兼用機種を5年リースした場合の見積を出していただいたものです。(しかもお付き合いが長いので、かなり安くしていただいてこの価格です)
このように比較してみると、特にビジネスユースにおいては、通信料金やインク・紙代等もさることながら、FAX機本体にかかるコストが非常に大きいことが分かります。

 

さらには、FAX機が不調になった際にはメンテナンス費用が発生しますし、FAX機が送受信で混雑しているときには仕事上の時間ロスも発生します。
FAX送受信のためだけに大きな装置を導入することが本当に仕事の効率化につながっているかどうかをよく見極め、答えが「No」であるならば、eFaxの導入を検討してみる価値は十分にあるのではないでしょうか。

 

eFaxの総合評価

 

評価基準 ポイント
(1)FAXの基本機能の確実性 5点
(2)サービスの継続性 5点
(3)マルチデバイス対応などの利便性 4点
(4)FAX番号選択の多様性 5点
(5)コストパフォーマンス 5点

 

eFax評判

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インターネットFAXサービスの比較

インターネットFAXはeFaxのように上場企業が運営するものから、中小企業が運営するものまで様々あります。
他者と比較することでeFaxの良い点・悪い点がより理解しやすくなると思いますので、ここでは
・eFax
・jFax
・D-FAX
これら3つのインターネットFAXサービスを比較して紹介していきます。

ネットFAXの比較

 

比較項目 eFax jFax D-FAX
運営会社 j2 Global j2 Global 東京テレメッセージ株式会社
付与される番号 世界46カ国3500都市のFAX番号から選択 03 020
初期費用 無料 無料 2,500円
月額基本料 1,500円 990円 無料
受信料金 150枚まで無料 100枚まで無料 無料
送信料金 150枚まで無料 50枚まで無料 送信機能なし
海外との送受信 ×
スマホアプリ × ×
受信ファイル形式 PDF PDF TIFF(PDFは有料オプション)
送信フアイル形式 eFax jFax D-FAX
PDF
Word
Excel
PowerPoint
TIFF
JPEG
GIF
PNG
総合評価 eFax jFax D-FAX
(1)基本性能の信頼性 ★★★★★ ★★★★★ ★★
(2)サービスの継続性 ★★★★★ ★★★★★ ★★★
(3)応用機能の充実度 ★★★★ ★★
(4)FAX番号の多様性 ★★★★★
(5)コスパ(FAX機対比) ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★

 

インターネットFAXの認知度調査

サービスがユーザーに広く知れ渡っているかどうかは、運営会社の営業努力の積み重ねで成し遂げられるものです。
今回は、日本のインターネットFAXでも特に知名度の高いサービスであるeFaxとD-FAXについて認知度の変遷をグラフにまとめてみました。

eFaxとD-FAXの認知度推移グラフ

efaxの認知度

※2008年1月のD-FAXの認知度を50としたときの相対実績を基に、月次推移をグラフ化したものです。
※ベースとなる定量データに、定性評価を加味して精度を向上させた当サイトの独自分析結果です。
※こちらは日本国内の認知度推移を調査したものです。販売実績等とは多少異なる場合があります。

 

D-FAXはインターネットが普及し始めた2000年代初頭に、無料でFAX受信番号を取得できるサービスとして爆発的に人気が出ました。
純粋に個人用のFAX受信番号として使用する以外にも、手書き文書等を電子文書化したいときにD-FAX宛にFAX送信することでTIFFファイルに変換するという、簡易スキャナ的な使い方もでき、当時は圧倒的な人気を誇っていました。
しかし、付与される番号が「020〜」という特殊な番号のため、一部のFAXから正常に送信できなかったり、3ヵ月利用がなかった場合は一方的にサービスを終了されてしまい、取得したFAX番号を失ってしまうなど、諸々の問題もあって、徐々に加熱度は冷めていきました。

 

そんな中、米国の上場企業j2 Globalが、ワールドワイドに展開するインターネットFAXサービスのeFaxを、本格的に日本に展開してきました。
当初のシェアはそれほどでもありませんでしたが、しっかりと営業努力、広告展開を継続し、2011年頃にはD-FAXを抜きました
eFaxはさらに営業努力を続け、2012年中盤以降は日本のインターネットFAXのデファクトスタンダートとして、最もよく知られるようになりました。
eFaxは現在も日本のインターネットFAXの代名詞として定着しており、一方でD-FAXは低価格ではあるが受信しかできない特殊なサービスとして一部のユーザが利用しているという状況が見てとれます。

 

インターネットFAXの比較まとめ

efaxロゴ
これまでもお伝えしてきたように、eFaxは
・世界46カ国3500都市の市外局番の中から好きな番号を受信用番号として選択できる
・PDFはもちろんWord・Excel・PowerPoint・JPEG・GIF・PNGなど多様な送信ファイルに対応している
など、ビジネスユースにおいて必要十分な機能を備えた、インターネットFAXの代名詞的な存在です。

 

FAX送受信の世界は、電話回線の相性や、機種同士の相性が複雑に絡み合っているので、どのような環境でも必ずインターネットFAXが100%お勧めできるとは限りません。

 

ですから、最新のインターネットFAXの実力が実際にどの程度のものかを試してみたければ、eFaxの30日間無料お試しを使って、実際にご自身の環境においてeFaxの利用体験をしてみることをお勧めします。

 

公式サイトボタン

jfaxロゴ
jFaxはeFaxと同じj2 Globalが運営するインターネットFAXサービスですが、
・受信用FAX番号は「東京03」しか選べない
・FAX送受信機能を基本機能に限定している(スマホアプリなどはない)
という点がeFaxとは異なります。

 

その分、月額利用料金が990円(税別)とお得になっていますので、「受信番号が03で構わない」という方で、なおかつ「FAX送受信機能はシンプルなものでよい」という方にはjFaxがおすすめできます。

 

jFaxにも30日間の無料お試し期間がありますので、有料契約前にご自身の環境で問題なく使えるかどうかをしっかり確認した上で、本格的な運用に入られることをお勧めします。

 

jfax公式

dfaxロゴ
D-FAXは受信のみのサービスですが、初回登録料2,500円(税別)のみで、月額利用料は全くかからないという格安の料金体系が特徴です。
ただし、3ヵ月間D-FAXの利用がなかった場合は自動解約されてしまったり、受信番号が「020」始まりという特殊な番号のため受信できないケースがやや多いという欠点があります。

 

しかし、「受信専用でインターネットFAXを使いたい」という方で、「020から始まる受信番号でも問題なく運用できる」という環境にある方については、圧倒的にコストパフォーマンスが高いサービスですので、検討してみる価値はあると思います。

 

dfax公式

 

eFaxの基本的な使い方(受信方法と送信方法)

受信方法

eFaxに申し込むと、希望の市外局番から始まる固有のeFax番号を取得できます。
このeFax番号は一般のFAX番号と同等の機能を持っており、個人・企業のFAX機器から一般のFAX番号(FAX機器をつないだ電話番号)に送信するのと同様に、eFax番号宛に送信するだけで、簡単にFAX送信できます。

《eFaxでFAXを受信する手順》

 

@送信者はFAX機器からあなたのeFax番号を入力し、通常通りのオペレーションでFAX送信します。

 

AあなたはeFaxに登録したEメールアドレスにメールが着信することでFAXの到達を確認します。

 

B受信したFAX内容を見るには、Eメールに添付されたPDFを開けばOKです。

 

送信方法

eFaxを使ったFAX送信方法は大きく3通りあります。
・Eメールソフトから送信する
・eFaxのマイページにログインして送信する
・スマホアプリから送信する

 

eFaxではFAX送信する文書をメールソフトやブラウザなどからインターネット経由でサーバに送信します。
ですから紙に印字された書類をそのまま送信することはできません。
その書類の元となる電子文書(PDFやWordファイルなど)を用意するか、スキャナーやスマホカメラで読み取って電子文書化する必要があります。

《eFaxでFAXを送信する手順(Eメール利用)》

(例:東京03-1234-5678に送信する場合)

 

@国内に送る場合は送付先FAX番号の市外局番の先頭の「0」を「81」に読み替えます。
(今回の場合は「03-1234-5678」⇒「813-1234-5678」となります)

 

Aメールソフトを起動し宛先を「FAX番号@efaxsend.com」と入力します。
(今回の場合は「81312345678@efaxsend.com」となります)

 

B送りたい文書(電子文書)を添付ファイルとして追加します。

 

C件名や本文を必要に応じて入力します。
(件名や本文に記載された内容はファックス送付状として1枚目に送信されます)

 

Dメールを送信すれば完了です。

 

eFaxの利用料金と申込方法・解約方法について

利用料金はいくら

eFaxの利用料金体系は下記3つから構成されます。
なお、eFaxの初期設定費用は無料です。

eFaxの利用料金体系

 

@月額基本料金

料金プラン 料金(税別)
月払いプラン 1,500円/月
年払いプラン 18,000円/年

 

A受信件数が一定ページを超えた場合の追加料金

月間の受信ページ数 追加料金
150ページまで 無料
151ページ目以降 10円/ページ

 

B送信件数が一定ページを超えた場合の追加料金

月間の送信ページ数 追加料金
150ページまで 無料
151ページ目以降 10円/ページ(国内)

 

eFaxの申込方法

公式ページからオンラインでの申込となります。

 

eFaxの解約方法

解約専用の電話窓口がありますので、そちらに電話して解約申請すればOKです。

eFaxの解約手順

 

@eFaxのカスタマーサポートに連絡する。(下記番号のどちらか)

フリーダイヤル 0120-914-915
一般電話 03-6758-0851

 

A対応した担当者に解約希望の旨と、以下の4点について伝える。
・解約したいFAX番号
・氏名
・PINコード
・解約理由

 

【解約時の注意事項】
上記の解約手続をしても、運営会社サイドでの内部手続に時間がかかる場合があります。
解約電話の受付から解約手続の完了までは最大48時間かかると言われています。
解約手続が完了する前に試用期間を過ぎてしまうと、初月の利用料金が発生してしまいます。
ですから、料金を支払わずに試用期間中に解約したい場合は、少し余裕を見て解約手続をした方が無難です。

 

実際にeFaxを使った受信結果の検証

FAX機からの送信をEmailで受信した結果@

受信テスト@タイトル

eFaxを使って、FAX機からのサンプル文書送信をEmailで受信した結果、受信に要した時間は以下のようになりました。
こちらはFAX機の送信画質設定を通常画質にした場合の結果です。

 

送信開始から完了までの所要時間(5回の平均値)

送受信ステップ 所要時間
@送信ボタンを押してから通信が始まるまでの時間 11.4秒
A実際にサンプル文書の送受信にかかる時間 51.2秒
B送信終了後に受信通知メールが届くまでの時間 19.0秒
所要時間合計 81.6秒

@は、FAX機側で原稿をセットし、送信ボタンを押した瞬間から、eFaxサーバとの通信が始まるまでの平均時間です。
変動幅は11〜12秒の範囲内で、安定して通信が始まりました。

 

Aは実際にA4×1枚のWord文書(サンプル文書)のデータ転送にかかった時間です。
FAX機の送信画質設定を普通にしていたためか、最初の送信テスト時に比べて通信時間が短縮され、51秒前後となりました。
こちらも純粋にデータ量に依存するようで、何度やってもほとんど時間は変わりませんでした。

 

BはFAX機とのやりとりが完了した後に、FAX受信通知のメールが届くまでの時間です。
平均19秒と、最初の送信テストに比べると、少し待たされる感じでした。

 

そして、実際にEmailに届いたサンプル文書の画像がこちらです。
         ↓↓↓
受信テスト結果画像_普通画質
       拡大画像はコチラ

 

ご覧になると分かりますが、文字や罫線はキチンと読めるレベルで受信できていますが、オリジナルのWordファイルや、送信テストの結果に比べると、全体的に粗い印象があります。

 

こちらの場合は、A4用紙に印字されたものをFAX機で読み取らせて送信しますので、最初のステップでアナログ情報→デジタル情報への変換がされています。

 

そのため、どうしてもFAX機のスキャナー性能に依存するかたちで、最初の読み取りデータのクオリティが決定されてしまい、以後のデジタル転送のプロセスでは補正できません。

 

ただこれは、安価な家庭用FAX機を送信側に使った場合の検証結果ですので、実際にビジネスの現場で使われるようなコピー/FAX兼用機等との通信であれば、画質はもう少し向上すると思います。

 

FAX機からの送信をEmailで受信した結果A

受信テストAタイトル

普通画質でFAX機から送信した場合の受信結果がやや粗いものでしたので、こちらではFAX機の送信画質を最高画質(写真画質)に設定して再度検証してみました。
FAX機から最高画質設定で送信したサンプル文書をEmailで受信した結果、受信に要した時間は以下のようになりました。

 

送信開始から完了までの所要時間(5回の平均値)

送受信ステップ 所要時間
@送信ボタンを押してから通信が始まるまでの時間 11.0秒
A実際にサンプル文書の送受信にかかる時間 83.4秒
B送信終了後に受信通知メールが届くまでの時間 14.8秒
所要時間合計 109.2秒

@については、先程の普通画質での結果とほぼ同じです。

 

Aは実際にA4×1枚のWord文書(サンプル文書)のデータ転送にかかった時間ですが、
FAX機の送信画質設定を最高画質(写真画質)にしていたため、普通画質の受信テスト時に比べて通信時間が長くなり、83〜84秒となりました。

 

Bについては、普通画質での結果よりやや改善されていますが、これはFAX機の画質設定の問題というよりは、単純にメールサーバ側のタイムラグの問題だと思われます。
普通画質のときは13〜22秒、最高画質のときは10〜25秒と、いずれもややムラがありますが、30秒以内には必ず受信通知が届きましたので、それほど気にはならないと思います。。

 

そして、実際にEmailに届いたサンプル文書の画像がこちらです。
         ↓↓↓
受信テスト結果画像_写真画質
       拡大画像はコチラ

 

ご覧になると分かりますが、文字・罫線ともに、普通画質のときに比べて非常にキレイに受信できています。
家庭用FAX機からの送信であっても、最高画質にすればかなりキレイに受信できることが分かりました。

 

実際にeFaxを使った送受信結果の検証(送信編)をもう一度見たい方はページ上部をご覧ください。

 

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